2015年12月14日

ショート・ドライブ(その5)

ととです。

一昨日、相方の所用の為に栃木県まで行ってきました。

自宅から栃木まで片道200km近くもあるのに"ショート"ドライブ?

はい。

栃木往復はあくまで所用の為の「移動」なのでカウントしません。

向かった先は↓ではなく、
月光仮面.jpg


ましてや↓でもなく、
けっこう仮面.jpg


そう、 「日光」


ショートドライブの舞台は宇都宮から東照宮や中禅寺湖を有する日光までの道のりです。

日光は小学校の修学旅行を皮切りにその後のいろいろで数え切れない程行っていますが
スイフトさんで行くのは初めて♪

宇都宮〜日光(明智平)間は片道約60km。
相方が所用中の空き時間は4〜5時間なので十分こなせる距離です。

さてこの時期怖いのは日光の気候。
地元なら室内であれば上はTシャツ一枚で過ごせる時でも雪降ったり路面凍結したり・・・
幸いにもその日はバカみたいに暖かい一日だったので雪も路面凍結もまったく心配ありませんでした。
(テジナーニャ エルニーニョ恐るべし!)

相方をポイした後、まず宇都宮ICを目指します。
時間に余裕があるとは言え何かあるといけないので往路は有料道路(日光宇都宮道路)を使います。

日光01.JPG

※今回、あまり記事にするつもりが無かったのでたいして写真は撮っていません。

路線長約31km、法定速度80km/h(一部60km/h)。
二箇所に料金所があり、ETCなら総額360円(210円+150円)の紅葉シーズン以外は快適な道路です。
但し、宇都宮→日光方面は常に登り続けるので燃費稼ぎには不向きです。

道中は紅葉の生き残り(?)が散見され、本番シーズンを見逃した方でもその名残を楽しめます。

お昼ちょっと前に所用先に到着して直ぐに出発したのでさすがにお腹がすいて、道中の「日光口PA」にピットイン。

日光02.JPG

「かき揚げ蕎麦(590円也)」を発注。
平年より暖かいと言ってもそれなりの気温なのであったかいお蕎麦は美味しかったです♪

愛車の写真を何枚かパシャって出発。

日光03.JPG

メーター内の外気温計が10℃を示しています。
この時期の日光では異例の暖かさです。

順調に「いろは坂」入口まで進み、大昔に料金所があったところで小休止。

日光04.JPG

一応「警報」が出ていますが"朝晩"なんて言っているので、やっぱり今年はぬくいですね。

日光05.JPG

さてここでのピットインは休憩でも、写真撮影の為でもありません。

ずばり クリアラップ 待ちです。

法令順守のととには余り関係有りませんが気持ちの良いドライブの為には必要な行為です。
ここでも愛車をパシャっていたら先代の黄色いスイスポが通過。
後付の羽根やサイドにステッカーがベタベタ貼ってあったのでそれ系の人かなと・・・

別に挑むつもりはありません。

何故ならここからはスイフトさんの天敵 登り坂 の連続。

人様の車に挑む以前に「満足に上まで行かれるのか?」と言う"自己との戦い"が待っています。

結果・・・ がんばりました、スイフトさん♪

登れたどころではなく、結構ガンガン行けました。
また2、3速の全開も多かったのに持病の「クラッチ異臭騒ぎ」も発生しませんでした。

登りである「第2いろは坂」は基本2車線道路です。
"車線跨ぎをしない"且つ"タイヤを鳴らさない"範囲での走行ですので走りのレベルとしては大した事ありませんが
楽しかったです。
序盤こそタイヤが冷えていたせいか若干のスベリを感じましたが、その後は多少強引なライン取りでも
グイグイ行ってくれました。

途中、さっき見たスイスポを見つけ追いかけ始めましたが、下見なのか単なる観光なのか至ってフツーに
走ってられたので、これまたフツーに抜かさせてもらいました。
まぁ、本気出されたら確実に置いて行かれるでしょうね。

以前ヤビツ峠を流した時も感じましたが、こう言う所を走ると本当に良くリヤサスが仕事してくれているのを感じます。

勿論ノーマルサスなのでそれなりのロールも発生しますし限界も低いのでしょうか、ツーリングレベルで
流して走るには十分。
ファッションでの車高調だ何だを否定するつもりはありませんが、ととの場合そこに手を入れるのはまず腕を磨いて
それでも限界がきた後ですかね。

(ただ、年老いた母が乗り降りで苦労しているのを見た時だけは車高短にしたくなります・・・)

いろは坂を登りって「明智平」というPAで休憩。

日光06.JPG

結構ぐりぐり登って来ました。

日光07.jpg

この時期は観光客も少ないせいかちょっと寂しい感じ。
季節によっては人だけでなくルーサー・バンドロス 猿もいっぱいなのに・・・

それでも数組のYOUが観光に来ていました。
その中の東南アジア系と思われるグループの人達が必要以上に寒がっていたのがちょっと不憫でした。

明智平にはここから更に上に登るロープウェイがあります。

日光08.JPG

遠い昔に一度乗ったような覚えがありますが、どんなだったかは全く覚えていません。
また乗りたいと思わないので、つまらなかったのかな?

さて、愛車のパシャりも休憩も終わったので帰ります。
登ったら下らないといけません。
いろは坂は基本登り下りとも一方通行なので今度は「第1いろは坂」通ります。
(明智平から下りに入る「華厳の滝」近辺までは対面通行)

日光09.JPG
(明智平から見た下り用の「第1いろは坂」)

某「誰が一番豆腐をいっぱい運べるか?」を競う漫画の舞台にもなった所です。
馬力のないスイフトさんは基本「ダウンヒラー」だと思いますが、

正直 つまんね!


勿論一部そうでない箇所もありますが基本パターンは「ヘアピン→直線→ヘアピン」の繰り返し。
運転していて飽きてきます。

なのでここは"枯葉に乗ってスピン"しない様に普通に降りてきました。
アクセル踏まなくても勝手に進むので登りで無駄に消費したガソリンを節約しながらの走行でした。

途中崖崩れでもあったのか、結構大規模な工事をしていました。

日光10.JPG

その後はせっかく来たので北海道の極一部で人気の「日光甚五郎煎餅」を買うべく日光駅へ。

日光11.JPG

甚五郎煎餅.jpg

いろは坂でシェイクされたのか軽い"陣痛"が来たので、まずは駅で「んこ」してそのあとお煎餅購入。
4つ買って、その内3つは「お歳暮」として北の大地に送る予定です。

日光12.JPG
(駅に隣接するレンタカー屋さんには出番を待つスイフトさん達が・・・)

思ったよりも順調に事が進んだので時間調整も兼ねて、帰路はずっと下道。
栃木は「茨○」に負けず劣らず"交通マナーの良い所"なので多少イライラしながらも無事帰還。

家に帰るまでの道中、相方に「どこ行っていたの?」と聞かれたので「いろは坂♪」と答えたら、

「えっ?スイフトさん、いろは坂登れたのか?偉い!偉い!」

とスゴク褒めてくれました。

芦ノ湖スカイライン坂道登らない事件」以降、相方は「スイフトさんは坂が登れない」と思い込んでいるので
いろは坂を登れるとは本気で思っていなかった様です(笑)


日光13.JPG
(ロープウェイのおねぇさんに見つめられる?スイフトさん)



○おまけ○

ずっと「首都高の一部」だと思っていた「東京ゲートブリッジ」がある人のブログで実は一般道だったと知ったので
復路で4号線から環七を経由して初めて通ってみました。

地理的要素なのか直近には何も光源が無く真っ暗で、遠くに街並みの輝きが見える風景が大変気に入りました。

尚、ナビが一生懸命迂回路を案内した挙句、敢え無く海中を突き進んでいったのはここだけの話です。


posted by とと at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ドライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする