2015年09月25日

ドライブ(SW編 Day.1)

ととです。

9月中旬突如訪れた中型連休、俗に言う「シルバー・ウィーク(SW)」。

5月の"ゴールデン"程長期ぢゃないからシルバーなのか、敬老の日が入るからシルバーなのか、その両方なのか?

はたまた全然ちがうのか?

また、今年たまたまなんでしょうか?それともこれから毎年なんでしょうか?

まぁ別にどうでも良いのでググる気もしませんが、なかなか上手いネーミング&ありがたい連休です。



そんな折、今年は盆休みが相方が放牧不在だったので別件の用事も兼ねて1泊2日のドライブに行ってきました。

毎度おなじみ横浜新道→首都高経由で進路を東に取り、まず向かった先は千葉県佐倉市にある「佐倉きのこ園

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今回で4回目の訪問になります。

しいたけが大好物の相方を喜ばせようとココを探し出し、早朝の寝込みを襲い、
半ば「拉致状態」で連れて行ったのがかれこれ7〜8年前。

それ以来しょちゅうって訳ぢゃありませんが、機会がある度足を運んでいます。

受付で「しいたけ狩」を申し込むと係りの人がハウス内に案内してくれます。

簡単なレクチャーを受けた後、いよいよ「狩り」の開始です! ぱーぷぅ〜♪

ハウスの中は、この様な感じ。

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「菌床」と呼ばれる四角いブロックにしいたけのみなさんがにょきにょき生えています。

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中には、こんなかわいらしい生え方をしているしいたけも♪

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こんなのを見ると「あぁ、ととも20年前は・・・」と思ってしまうのはナゼでしょう?

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使う道具は先端が湾曲しているこの「専用はさみ」のみ。

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これでブロックぎりぎり、しいたけの根元をチョキンとします。

なんでも、根元を残すとそこから菌床が腐ってしまうそうです。

開始の時間(タイミング)にもよりますが、良いしいたけが粗方取られちゃった後は
菌床の置いてある棚と棚の間(内側)を覗いてみて下さい。

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人目に付き辛い側なので、良いしいたけが残っている可能性が有ります♪

そして、これが本日の収穫。

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写真だと判り辛いですが箱7分目位で約930g。

200円/100gなのでおよそ2千円です。

因みに、その判定方法が判りませんが、しいたけの軸を多く残して収穫するとペナルティで300円/100gになります。

もっともきちんとやって欲しい為の脅しの意味が強いと思います。


さて、収穫したしいたけはどうするか?

持ち帰って食べるのはもちろんですが、バーベキュー施設が併設されているのでその場で食べる事も出来ます。

(尚、採ったその日の内であれば「さしみ」で食べる事も可能です。
最初は勇気が要りましたが、一度わさび醤油やってみましたが恐ろしく美味しかったです。)

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勿論施設使用料が追加で掛かりますが、その場で焼いて食べるとおいしさも一段と増します。

しいたけ以外の肉・野菜といった食材は店内でも販売していますし、太っ腹な事に持ち込みもOKです。

今日は焼く気満々出来たので早速焼きます♪

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しいたけ本体は勿論、軸部分も美味しく頂けます。

ととはここに来る迄「椎茸」と言う物は嫌いぢゃない代わりに、特に好きな食べ物でもありませんでした。

料理として出てくれば普通に食べますが、リクエストしてまでの物ではありませんでした。

またイメージとしては完全に「何かメインの料理の脇役」でした。

ところがっ!

しいたけ単独で焼いて食べてみると、見事にメインディッシュぢゃないですか?

正直びっくらこきました。

見て下さい、この「 しいたけの汁(通称:しーぢる) 」をっ!

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この汁が傘のところにタップリ溜まるまでじっくり育てます♪

醤油で良し、塩で良し、売店で売ってるバターを乗せるも良し!
(小学校の給食で出た様な四角いのが一個40円。ちと高い?)

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隣の席の家族連れがしいたけを焼きながらひっくり返したりして「しーぢる」を無駄にしていて、
思わず怒鳴り込もうかとしたくらいです(笑)

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ここの施設は朝8時からの営業なので5時半位に家を出てきたんですが、首都高の大井南とディズニー渋滞にはまって
現着したのは8時10分頃。

でもまだ大丈夫と思いきや、受付に向かった時はすでに大量収穫して会計に向かう人達が多数・・・

おまえら、何時に来たんだ?

それでもそこそこ良いのは採れたですが、次回は4時起きで望みます。

あと、580円で売ってる粉の「椎茸茶」。料理の好きな方にお勧めします。(勿論飲用でも良いんですが・・・)


さて時間は10時半くらい。

大満足の口とお腹と共に次の目的地に向かいます。

向かった先は茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮

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ここは15年位前、水戸に1ヶ月位出張滞在していた時の休日に鹿島鉄道に揺られて何となく訪れたところです。

その時は本当に"なんとなく"でしたが、いざ着いてみたら何とも言えない雰囲気(大袈裟に言えば神聖さ)が
とても気に入り、もう何年も前から相方を連れて来たかった所です。

そして今回晴れて再訪問出来ました♪

気分はすっかり「相模國一之宮」から「常陸國一之宮」への使者です。

もうその当時の記憶はかなり薄れていましたが、木の生茂った中で空気が「フワァーっ」となった(なっていた)
感覚だけは鮮明に覚えていました。

当時は当然無かったこんな今風な注意書きも・・・

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鳥居をくぐり、真ん中を歩くと神様と肩がぶつかっちゃうので相方と二人、隅っこをコソコソ歩きます。

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下は砂利でなく山土なのでとても歩き易いです。

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すると見えてきました。

そう、そうです、この風景!って 全然覚えてねぇっ!

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へぇ〜、こんな感じだったんだ・・・


それでもそこから少し進むと、いよいよ忘れかけていた記憶が蘇って来る時がきました♪

今度こそ「まさにコレっ!」

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ととは写真の才能というかセンスが0以下のマイナスなのでまったく伝わらないと思いますが、
このぶっとい木々の間を風の様なある種の「気」の様なものが下から上へとフワァーっ!と行くのが
感じられます。

「考えるなっ、感じるんだっ!」と言っていた師の言葉を思い出します。(←うそ)

そんな雰囲気を楽しみながら歩を進めるとこんな物が・・・

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「君が代」に出てくる"さざれ石"

これがモデルとなった石・・・という訳ではなく、あくまでも「こう言う石を"さざれ石"と言うんだよ」的な物です。

前来た時に既に有ったのかどうかはわかりませんが、自分の記憶からは完全に無くなっていました・・・


更に歩を進めると、鹿達がいる「鹿園」が有ります。

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柵が2重になっていて、近くの売店で鹿のエサを買った人だけが内側の柵内に入れるという、
なんともデジタルなビジネススタイルです。

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ここで初めて「鹿の鳴き声」を聞きましたが、どんなだったかは忘れました。

この間のショート・ドライブではと出会い今回は鹿とふれあい・・・なんともととにぴったりです♪

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ここはいろいろ徳川さんちが関係しているようで、初代本殿(現・奥宮)は家康さんが、
現本殿は秀忠さんが奉納されたそうです。

ただ、ダイビングでも「地形派(自称)」のととはあまりその手の事に関心が無いので、
興味のある方は是非ググってみて下さい。


で、暫く行った先にある売店で甘酒を飲みながら一服した後は、境内最奥部にある「要石」を拝みに行きます。

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昨今多い地震を抑えてくれていると言う石。

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木の根元に僅かに顔を出しているのが「要石」です。

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木の根元に要石。

ねもとにかなめ・・・

思わず「遠ぉい〜♪むーかしの事さ〜♪」と歌いたくなりました。

因みに、相方曰く、この像の男の人は「かわいい鯰をいじめる悪い人」と罰当たりな発言をしていました。

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さあいよいよ最後、「御手洗池」です。

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でも何か変な感じがしませんか?

「手水舎」何かもそうですが、普通まず清めてから奥に進みませんか?

鳥居をくぐって直ぐに本殿があったのも違和感ばりばりだったのですが・・・

そうです、私が変な・・・本来はこちら側が入り口だったらしいです。

まずここで体を清めてから本殿に向かったそうです。

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いつ、逆になっちゃったんでしょうねぇ?

とりあえず三色団子を食べながら考えます。

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そうこうしている内にいい時間になってきました。

今来たところを戻っていきますが、ちょうど陽の光が木漏れ日となっていたので、がんばって何枚か撮ってみました。

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花火なヤツも撮れました。

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で、最後に御神木にご挨拶して今日の宿泊先へ向かいます。

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十何年振りかで訪れた「鹿島神宮」。

見た目は記憶と全然違いましたが(それ以前に覚えてなかった)、その佇まい・雰囲気は当時のままで良かった・・・
というよりなんか嬉しかったです。

機会を作って是非また足を運びたいと思います。

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Day2 につづく・・・

posted by とと at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ドライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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