2015年06月28日

鈴菌・・・(その1)

ととです。

ととは鈴菌保菌者(感染者)です。

今スイフトRSを愛車としていますが、今回は車より顕著な「ぶぁいく」の事を記事にしたいと思います。

今は諸々の事情によりバイクは所有していませんが、以前は最高7台のバイクを同時に所有していました。


用途別に・・・


結構バカです。


で、そんなととの「誰も知りたがらないバイク遍歴」・・・


17歳で中型免許を取得して最初の2台はヤマハ車でした。

最初がパッソーラ
パッソーラ.jpg

知っている、或いは覚えている方いらっしゃいますでしょうか?

ヤマハパッソルの兄貴分・・・と言っても全く伝わらないと思います。

うろ覚えなスペックは2.8ps、2AT。

峠道に行くと標高が高くなるにつれ坂を登らなくなり、途中でエアクリーナーの蓋を外さなくてはいけない始末。

とにかく走らないバイクでした。

Vベルトのパッソルの方が低馬力なのに10倍走りました。

で、次がDT125M

2ストのオフロード車でスペックは覚えていないというか最初から知りません。

何馬力あったんだろ?

モノクロスサスと言う物が出始めの頃の車輌だと記憶していますがホントかどうか判りません。

ガンマ250のサイレンサーを貰ってきて無理やり取り付けたり、卒業旅行と称して3月の北陸に挑み
死ぬ思いをした良き思い出が有ります。

上記の2台、パッソーラは焼失、DTは事故(人生初の骨折!)→盗難と踏んだり蹴ったりでした。


そして、その後から鈴菌が発症します。

覚えている範囲で所有バイクを並べると、

・ハスラー50[TS50W](黄)
・GSX−R250(1987年型 白/青)
・Hi(白/ピンク)
・RA125
・セピア
・DR250S(白/青)
・GSX-750E(通称:黒ベコ)
・RMX200
・アドレスV100(ガンメタ)

どうです?

見事な感染ぶりでしょ♪

先ずは、ハスラー50(TS50W)。
TS50W.jpg

その当時リミッターカットして結構な速度で走っていました。

本人にそのつもりが無くても、ある意味やってる事は暴走族と変わらなかったかも?

箱根とか行って、とにかくより排気量の大きいバイクを見つけては追い掛け回していましたねぇ。

一度そんな事をしている最中、勢い余って原チャリの走れない西湘バイパスに入りそうになった思い出があります。

とにかく「全開」か「全閉」かで走っていました。

若かったんですねぇ・・・

近道の為に階段を登ったり、中央分離帯を乗り越えたり・・・

薬局で「ひまし油」を買ってきてそれを適量ガソリンに混合してカストロールオイルの"おいにぃ"だけを漂わせたり。

リヤブレーキの使い方が下手(というか使えない)ととは、フロントタイヤばっかり減って大変でした。

まさに「青春の1台」

Hiはちょっと特殊なルートで入手。
Hi.jpg
(ピッタリな画像があったので掻っ攫ってきました。)

新車で3万円位だった覚えが・・・

最初は生活の足として通勤その他に活躍していましたが、最終的にはスクーターレース用のマシンに。

タイヤだけはハイグリップを奢りましたが、その後出たHi-UPとの混走となるとバンク角の浅さと
直線の遅さでで苦戦を強いられました。

コーナーで食らい付いても直線で・・・の繰り返し。

元々の馬力が小さいのでライダーの体重次第でもスゴク性能差が出ます・・・と言い訳。

でも、スクーターレースを始めた動機が「膝が擦りたい」という不純な物だったので目的は果たせました♪

一度バイク屋主催の走行会を兼ねたツーリングでトランポに積んで持ち込ませてもらい、SUGOサーキットの
カートコースでFJ1200と好勝負を演じた楽しい思い出があります。

スクーターレース・・・転倒してもおしりパンパンして復活!

楽しい"ゾンビレース"でした。


GSX−750Eは「黒ベコ(赤ベコ)」の愛称通り、図体のデカイ重いバイクでした。

"TSCC"というスズキ独自の燃焼システムを持つ空冷DOHC16バルブエンジン。

後の不朽の名車「刀」にも載っかったエンジンです。

カムカバーのデザインとアイドリング時の"シュグシュグシュグシュグ・・・"という音が大好きでした。

そして・・・

ととがスズキ車にハマった最大の理由である「ギアポジション・インジケーター」が付いた唯一の所有車でした。

ギアポジション・インジケーター・・・
ギアポジションインジケータ.JPG

失速したらシフト蹴り落として、回りすぎたらアップすれば良いだけなので無くても一切困らない装備ですが
こう言うのに惹かれるんですよ!

限定解除を記念して購入しましたが、バイク自体は重いし曲がんない(曲げられないに訂正・・・)し、
結局自分の嗜好にも合わず、半年所有したかどうか位で手放してしまいました。

今思うとすごくタイヤが細かったです。


セピアもちょっと特殊な経路で入手。

5〜6万円位だったと思います。

Hiの後を受け継ぐ生活の足スペシャルでしたが、数百kmの使用で盗難。

ちょっと奥まった駐輪場だったし、週1位の使用だったので狙われていた(目を付けられていた)んぢゃないかと、
おまわりさんに言われました。

「多分見つからない・・・」と言うおまわりさんの言葉通り、ととの元に戻ってくる事はありませんでした。


DR250Sは林道ツーリング用。

オートデコンプ全盛の中、何を考えたのか「手動デコンプ」が付いて登場した珍車です。

スズキってメーカーはたまにこう言う事するんですよね・・・ 車、バイク問わず。

コツを掴まないとエンジン掛けるのが一苦労。(その当時、オフ車でセル付なんてホント稀でした)

一発でエンジン掛けられると、それだけでヒーローに!・・・なんて感じでした。

デコンプの件以外は倒立フォークだったり、当時の最新型らしく良いバイクでした。

後にはセル付きや「SH」と言う車高調整機能を持った車輌も発売されました。

結構長く所有はしていましたが、使用用途限定だったので走行距離は僅か数千kmで手放しました。


RA125RMX200は正直どうやって入手して、いつ手放したかはっきり覚えていません。

友人の伝手で草レース用に入手したのは覚えていますが、実際どの位乗ったのか・・・?

「来る物は拒まず、去る物は追わず」的に所有していただけの気がします。


アドレスV100は友人から中古で譲ってもらった物。

メーターフードにオークションで手に入れた「刀のミニスクリーン」を付けていました。
ミニスクリーン.jpg

効果はほとんど有りませんでしたが(笑)

最後の最後まで所有していたバイクの1台ですが、引越しを機に手放しました。

今思えば手放さなければ良かったと思う1台です。


そして、大取りはGSX−R250

ですが・・・

この子だけはちょっと"別格"なので、別枠で記事にしたいと思います。


結構な台数のバイクを所有しましたが、「愛車」としてホント大切にしていたのはGSX-R250とハスラーの2台。

次点・・・と言うか思い出的にはその2台+HiとDR。

他は手に入れてもその後ほとんど乗らなかったり・・・

元気な内に売却した物もありますが、徐々に朽ちていくのを悲しく思いながらも、どうにも出来ずにいたのが実情でした。


今でも欲しいと思うバイクはあります。

新車ならGSR125GSX−S1000F。
GSR125 nex.jpg GSX-S1000F.jpg
中古ではガンマの200とか・・・

車に乗っていてもバイクとすれ違うと結構目で追っちゃいます。

気持ち的には今でもバイク好きだし、乗りたいんだと思います。

ただ過去の体験から、購入しても「ちゃんと乗ってあげる」自信が無いのでどうしも躊躇しちゃいます。


もう10年近くバイクに乗っていません。

果たして今でも乗れるのか?

そんな不安は有りますが、いつかまた乗りたいですね、オートバイ・・・


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2015年03月23日

出会い、そして別れ・・・の春

ととです。

昨日、晴れてスイフトRS納車となりました!

プレミアムシルバーメタリックの5MT車。

今世紀初、幾年ぶりかの新車で御座います。

ディーラー初訪問からここに至るまで約40日。

苦悩の日々でした。

感無量ですっ!

↓で、こんなヤツ・・・

インパネ.jpg

試乗車と変わんね〜!!!


ナビもオーディオも無く、マット・バイザー・アームレストしか付けなかったんで、まんま試乗車です。

まぁ、スイフトに関しては些か旬が過ぎた車種ではありますが、この後イヤって程記事にして行こうと思っているので
今回はこの辺で・・・


で一方の元・愛車。

こんな子でした。

平成8年(1996年)式 トヨタセリカSS−T4WS(5MT)

右目.jpg


今日は朝からまず内側部分を丹念にお掃除。

外側は住まいがアパートなんで表でバシャバシャとはいかず、行きつけのGSの洗車機で・・・

一番高い「なんとかワックス」コースを奢りました。

もう磨いても決して輝かないボディですが、気持ちを込めて拭きあげました。

傷、補修跡ひとつひとつにも思い出があります。

テキトーメンテナンスでよく走ってくれました。

ただ・・・

これがまだ5〜6年落ち、走行5万km前後の車輌なら「新しいご主人に大切にしてもらえよ」的な感じなのですが、
約20年落ちの多走行距離では、その後が容易に想像出来てしまうのが辛いです・・・


2004年に中古で購入。今日まで本当にありがとうございました。

腐っても「世界のトヨタ車」である事を武器に、例え海の向こうででも走り続けてくれたらと切に願います。

生涯走行距離:187601km (内、とと運転での走行距離:147406km)

本当にお疲れ様でした・・・

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2015年03月20日

いよいよ・・・

ととです。


まだ少し先だと思っていた納車日がもう直ぐそこに迫っています。

という事は、自動的に現愛車とのお別れが・・・


ととは車種検討段階から、何を買うかより納車の時の事ばっかり考えていました。


納車に来てもらって連れて行かれちゃう姿を見るのと、取りに行って置き去りにするのとどっちが・・・とか。

或いは、家の近くのファミレスに納車してもらって“店内で表が見えてない状況で先に帰ってもらおうか?”
なんてくだらない事も考えていました。

結局、「最後まで運転して、ちゃんと見届ける」のが良いという結論に達して取りに行く事にしましたが、
その時自分がどういう状態になるか、その状況に耐えられるか今から不安です・・・


因みに、相方は納車には立ち会わないと言っています。

理由は『絶対泣いちゃうから・・・』との事。


車種選定に思い悩み、漸く契約に漕ぎつけました。
そして、いよいよ待望の納車になります。

そうです、 待望の納車なんです! うれしくないハズがないんです!!

ですが今はなんだか複雑な心境です・・・

先週末、ラストドライブに出掛け、その後ナビ等の取り外しを行いました。
載せてあった荷物もほとんど降ろしました。

今ではすっかり抜け殻の様です。

でもそんな現愛車を感謝の意味も含め、最後はピカピカに磨いて送り出そうと思っています。


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